チョロQ1をやりこむ
「初期装備でどこまで行けるか」っていう題目で3日だけ綴ってたプレイ日記です。 途中で中断してしまいましたが、もうちょっとやり込むとどこまで行けるでしょうかね? 05/05 初めにやる事に決めたのが「初期装備でどのレースまで勝ちにいけるか」。 だーってそりゃあもう基本でしょう。 チョロQのやり込み自体、こんなサイトの管理人のクセに初めてなもんで(汗)、 なにかを考えるよりも先に、行動に移してしまいたいわけです。早くやりこみを始めたいわけです。 んでパッと思い浮かんだのがコレ。パーツとか特別なデータを用意する必要も無いので手軽です。 どこまで行けるでしょうかねぇ?森と泉のコースなんかは、中盤のコースだけどショートカットがあるから勝てそうです。 05/06 プレイしたんでご報告をば。 初級サーキット 選んだクルマはバス。 名前は「 」。名前入れてないw バスならではのどっしりとした安定性(?)で路肩ショートカットをほとんどスピンせずに切り抜け、 1週目後半で白のスカイラインを追い抜き、2位に立つ。 その調子でトップの黒/黄色のFTOを追い抜こうと果敢に攻めるが、 最高速はほぼ互角。まったく差が詰まらない。 3週目の最終コーナー、私の操るバスはピットロードを使ったショートカットで見事に首位を奪取。 ギリギリ1位でゴールしたのでした。 高原ショートコース テクニックで攻めるコースだからこちらは楽勝。 中盤のシケインで私がFTOを煽ったことで、そのFTOはミスして壁に激突。 加えてヘアピンコーナーで大きく引き離し、ゴールまで一人旅でした。 トンネルショート&森と泉のコース この二つはショートカットがあるからねー・・・。大してコアなバトルは展開せず。 トンネルショートの方はショートカット入ったらそれで終わり。 森と泉のコースも、途中壁にぶつかって大きくスピードを落としたりしてそこそこ苦戦はしたのだけれども、 3週目のショートカットであっけなく1位に。その後も目立ったミスはなく、トップでチェッカーを受けたのでした。 上級サーキット さあ盛り上がってきました。ここへ来て真打登場ですヨッ! 敵の加速も良くなってるし、高速コースで勝負どころはヘアピンコーナーぐらいなもんです。 これは首位に立つのは随分と難しそうです。 ピットロード走りやブレーキングドリフトを駆使して、じりじりと上位にのし上がります。 3週目に入り、ピットロードを抜けた時には私はFTOの背後にぴったりと張り付きました。 ダンロップコーナー(?)を抜け、次に待ち受けるのは勝負どころのヘアピンコーナー。 ここで、プレッシャーにより思うように減速が出来なかったのか、FTOはヘアピンコーナーを曲がりきれずにクラッシュ! 「やったあ!」と思うのもつかの間、路面の荒れている路肩を使ってコーナーを曲がっていた私は ヘアピンを抜けてから二つ目のコーナーでマシンがバウンド、大きく宙を舞って、地面に叩きつけられてしまいます。 幸いマシンに以上は無く(当たり前だ)、その後も走り続け、このコースも一位でチェッカーを受けたのでした。 ---------------------- 時間が押してきたので、この辺でいったん中断でーす。 05/07 実際は昨日の夜からやってます。 夜からやってるって言っても、夜通しプレイしたわけじゃないよ(汗 ビッグドーム 全く、このコースは俺の目を潰す気ですかい? ビッグドーム特有の異様なコントラストと、「フレーム落ち」と言う最大の敵が襲い掛かってきます。 路面の凹凸はもう最悪です。変なところに変なデコボコがあって、マシンが跳ねて曲がれない。 壁に激突したらスピードが落ちて、初期装備だから加速が悪くてスピードも乗らなくて・・・ 数回チャレンジして、ようやく3位入賞を果たしたのでした。 アップダウン峠 ここはテクニックで勝負するコース。 どんなヘアピンコーナーも、ドリフトを使えばちょちょいのちょいだ! 気合を入れてスタート。・・・が、いきなり音楽が鳴らないと言うアクシデント(´・ω・`) 結構凹みます。しばらくすると更に、変な雑音が鳴り出した こんなんじゃドライビングに集中できやしない。ディスクトレイを開け、音楽データが読み込めないようにしてしまいました。 最初の直角コーナーを曲がり、分岐地帯を終えたところ。 ドリフトで曲がろうとしたのですが、全然マシンが滑らない! 小回りが効かないので壁に激突、後ろから来た集団に追突されまくって更に順位を落としてしまったのでした。 * その後、十数回挑戦して、ようやくチャンスが! 前回のレースで4位を獲ったので、今回は4番グリッドからスタート。 今回は目立ったミスも無く、3位で2週目に突入。 鉄橋付近で2位のスカイラインをパス。次の直角コーナーでFTOに並びます。 直角コーナーを曲がってすぐ、右に曲がるゆるいコーナーでFTOのインを突き、一度は首位へ立つ。 このまま行けるか?・・・と思っている間に後ろからクラクションの音が。加速性能が悪く、相手の車が追いついてきたのです。 かなりのスピード差だったのでここはいったん道を譲る。次のワインディングコーナーは路面が整っていて、簡単にドリフトができる 状態。フルスピードでコーナーに突っ込みFTOを再びかわし、そのままゴール。なんとか一位でした。 これでいったんまとめます。 ワールドグランプリ?流石に俺のテクじゃ無理でしょ・・・ |