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チョロQ1の謎に迫る

〜ただの小ネタ紹介〜

 

ハーイ!ワタクシ、”マグナム”ト言イマス。

1979年12月生マレ、27歳デス。

80年代前半、「ゼロヨンQ太」ト言ウ、マンガニ主人公トシテ、デタコトガアリマス。

カナリの人気ガ、アッタラシク、単行本ハ6巻マデ発売サレテイマシタ。

今回モ、引キ続キ、探検の、リポーターヲ務メサセテ、イタダキマス。

前回は無駄にページが長くなっちゃいましたからね、今回は手早く終わりにして下さいよ

ソンナ事ワカッテマスヨ。ッテ言ウカ最後ノ方デ長ッタラシク、解説ナンカ入レルカラデショウニ。

それでは前回ページが長くなったのは私のせいだと?自分の身の程がわかってますか

アア解ッテマストモ。俺ハゲストダ。テメェミテーナ、ヘボナレータートハ、格が違ウンダヨ!

なんだと

<ここから乱闘に突入。現場はかなり重苦しい雰囲気に。>

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ハーイ、ソレデハ気ヲトリナオシテイキマショウネ!www

そうですね(プゲラッチョ

<まだ、なんかぎくしゃくしている。一体どうなってしまうんだ。>

第ニの謎:トンネルショートコース、ショートカットを探れ!

ご存知、トンネルショートコース。

途中、外の景色が見える箇所があり、そこから見えるのはまさに絶景だ!

ンート、ショートカットの場所はモウ知ッテル、ッテ事デ進ンデイクノデスヨネ?

それ言うな馬鹿野郎

序盤のヘアピンコーナーを超えたところに、黄色と黒のガードレールが見えてくる。

このガードレールは実は”ダミー”で、ぶつからずにそのまま突き抜けてしまうのだ。

ジャー行ッテミマス。

 

 

スカッ

オオッ、コレハ本当デスネ〜!マルデ立体映像ノ様デス。

闘神伝とのリンクが無いのがまことに残念である

*

更に、奥の網目のようなものも突き抜ける。下に飛び降りると言った感じだ。

飛ビ下リマシタ。下ハ薄暗ク、オフロード路面デ滑リヤスイデス。

オフロード路面では加速しづらい。ジャンプして来た時に、壁にぶつかってしまわないように気をつけよう。

道幅モ狭イデス。小回リノ効ク、ステアリングヲ付ケテイナイト、曲ガリ切キレナイカーブモ、アリマス。

しばらくすると光が見えてくる。そこからさらに下の道に、もう一度飛び降りると、ショートカット終了である。

オー!コンナ感ジデスネ。上カラコースヲ見下ロスノハ、初メテデス。

あんまり身を乗り出すと危ないですよ

大丈夫・・・ウワッ!

 

ガツン

-クラッシュしました-

たった二章で終わりw次回からはチョロQ2の攻略!

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