ドリフト四十八手 さらに突っ込んだテクニックと言うことでこんなコーナーを作ってみたかった! 主に使うドリフトに勝手な名前をつけて紹介しています。 一応「四十八手」とか書いておいたが、ドリフトの種類なんて48もあるわけが無いので注意だ! *途中動画も紹介しているので、チョロQを持っていない人はそれでゲームの雰囲気を大体つかんでくれると嬉しいです。
これがパワードリフト(パワースライド)だ
コマンド:曲がる→回りだす→アクセル入れ直す 初めにコーナーの脱出方向までマシンを向けて、あとはなにも操作をしないと言う、豪快なドリフトだ。 立ち上がった後の微調整が必要なく、アクセルを一回しか入れなおさないので、スピードダウンを極限まで抑える事が出来る! 動画見る→wmv形式/606KB
フルスロットルドリフト このドリフトはパワースライドの応用。あまり急な曲がり方をしなければ、なんとアクセルを入れなおさないで曲がることが 出来てしまうんだ!ミスも連発しやすいので注意。
これがカウンタードリフトだ
コマンド:曲がる→回りだす→アクセル入れ直す→微調整→コーナー立ち上がる→カウンターステア コーナーでマシンをずっと内側に向けながら曲がる方法。 これだと最短ルートでコーナーを曲がることが出来るから、大きなタイムアップに繋がるぞ! ポイントはコーナー脱出後の微調整。マシンが内側を向いていてもまっすぐ走られるように、カウンターステアを切って 軌道修正をしているんだ! 動画見る→WMV形式/1.53MB
シケインマイスター シケインの脱出をカウンターステアでこなすと言う、見た目重視&自己満足度重視のテクニックだ! 少なくとも動画の場所でこれをやったらスピードが下がると思うので、タイムアタックをするときはやめておいた方が良いだろう! 動画見る→MP4形式/1.57MB/ちょっと大きめのサイズで表示
これがブレーキングドリフトだ
このコーナーはインベタで行きたい!・・・でもこのRのきつさじゃ曲がりきれずにクラッシュしてしまう! そんな時にはこのテクニックを使うと良い。 「スピードが下がればクルマは小回りが効くようになる・・・」言わなくてもわかるよね。 スペシャルサーキットの最終コーナーなどで特に有効だ! ちなみにこの動画、ちょっとライン取りミスってます。 動画見る→WMV形式/1.15MB
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